「分子整合栄養医学・分子栄養学」に基づいた栄養療法(オーソモレキュラー療法)

分子整合栄養医学とは、分子栄養学またはオーソモレキュラー療法とも呼ばれ、今までの病気に対する投薬などの対処療法的な治療から根本治療にアプローチできる医学として昨今注目を集めてきています。

身体に必要な栄養素を十分に摂取することで、細胞一つ一つを元気にし自然治癒力や免疫力を高めることで、病気を治療するだけでなく、未病を防いだり健康増進へとつながります

従来の西洋医学では、臓器別、疾患別、対処療法のための投薬治療を主軸として行われていますが、分子整合栄養医学では、体を60兆個の細胞としてとらえ、細胞の状態をよくすることで臓器が異なる疾患へのアプローチも可能になります。

栄養素が不足すると

身体を構成する細胞の機能が下がったり、生命活動を維持するのに必要なエネルギーを作れなくなったり、ウィルスや病原菌に感染してしまったり、有害物質を体外に排出したりすることができなくなります。 こうした状態が身体の不調に繋がっていきます。

■栄養素が不足することで表れる全身の不調⇒

栄養素を補うことで

身体に不足している栄養素を補うことで、本来身体に備わってる細胞が元気になり免疫力が高まり、自然治癒力が増し、病気に負けない身体を取り戻します。病気の根本原因にアプローチすることで、健康な身体を目指すのが、オーソモレキュラー療法の特徴です。 従来の西洋医学で行う対処療法では、痛みを痛み止めで抑えたり、皮膚のかゆみを薬で抑えたりしますが、根本原因が治ってないと、同じような病気を繰り返すことになってしまいます。

 

分子栄養学・栄養療法とは
  • 投薬だけに頼らず、栄養指導や生活習慣の改善から根本治療をめざし、自然治癒力を高めることを目的とします。
  • 栄養素、適切な食事やサプリメントを用いて、私達の身体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す治療法です。
  • 分子栄養学療法は、海外では1960年代より精神疾患領域の治療として応用されはじめ今では、その応用範囲はほぼすべての医療分野に及ぶまでになりました。

 

■栄養素が不足することで表れる口腔と全身の症状⇒